こんにちは。ブロガーのくらげです。
なんて思ったことはございませんか??
そんな悩みを解決するために、
本日はスラムダンクの名言&タイトルを英語にしてみました。
最高のバスケ漫画で楽しみながら英語も勉強しちゃいましょう!!
英語学習を始めたい方などは、漫画から入ることをおすすめします。
漫画なら元々日本語で馴染みあるし、意味やシチュエーション別での
英語の使い方などを学びやすいからです。
ぜひ試してみてください。
英語版のタイトルは、
『Slam Dunk』
となっております。
それでは名言をご覧ください!!
(※音声ファイルはサンプルです。)
スラムダンクの名言を英語にしてみた
数々の名言がございますが、その中でも人気のものを抜粋してみました!!
音声ファイルで確認しながら声に出して練習してみましょう。
諦めたらそこで試合終了ですよ。(安西先生)
『If you give up now,The game will be over.』
誰もが使うこの言葉。
僕の人生の『座右の銘』です。
負けたことがあるというのが、いつか大きな財産になる。(山王・堂本監督)
『Your experience that you had lost the match will become a great fortune someday.』
オレは、、、オレは今なんだよ。(桜木花道)
『Mine’s….Mine’s right here,right now.』
このMineは『桜木の栄光時代』のことですね。
左手は添えるだけ。(桜木花道)
『The left hand stays relaxed.』
子供の頃、この言葉を何度も頭の中で唱えながら
シュートを打ってました。
もちろん日本語でw
リバウンドを制するものは試合を制す。(赤木剛憲)
『The player that controls the rebound controls the game.』
バスケットは算数じゃねえ。(流川楓)
『Basketball is not arithmetic.』
安西先生。。。バスケがしたいです。(三井寿)
『Coach…I want to play basketball.』
バスケットは、お好きですか?(赤木晴子)
『Do you like basketball??』
ここから伝説は始まったんですよね。
スラダン最高です。
まだ終わりたくない。もう少しだけ、このメンバーでバスケがしたいんだ。(木暮公延)
『I don’t want to finish yet.Just a little bit more…I want to play with these guys.』
切実な想いですね。
陵南戦のスリーポイントは最高でした。
好きなアニメ・漫画の言葉を英語にしてみよう!!
次は自分なりにアニメや漫画の名言を英語にしてみましょう!!
自分の好きな漫画などの方がモチベーション上がりますからね。
もしその漫画の英語版があるなら、自分で英語にしてから英語版で
答え合わせをしてみましょう。
日本語をそのまま英語にするのではなく、前後の文脈などを考えながら
ニュアンスを意識しつつ英語に訳してみましょう。
まとめ
いかがでしたか。
早く映画が観たくなりますよね。
こんな面白い漫画そうそうないですから。
もしかしたら興行収入も鬼滅の刃を越えるかもしれませんね。
これから色々な漫画やアニメの名言を英語にしていこうと思います。
もしリクエストなどありましたら気軽にお問い合わせフォームから
セリフをお送りください。
お待ちしてます!
ではまた👋
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