こんにちは。ブロガーのくらげです。
本日は「留学・ワーホリで失敗したこと3つ〜海外生活で失敗しない心得〜」について解説していきます。
留学・ワーホリで失敗したこと3つ〜海外生活で失敗しない心得〜
僕が1年間のワーキングホリデーライフで失敗した3つのことをお話ししていきます。
結論から申し上げます。
・英語の準備不足
・もっと観光すべきだった
・もっと趣味をすべきだった
です。
順にお話しします。
英語の準備不足

これはもうものすごい痛感しました。
現地に着いても本当に何もできませんでした。w
仕事も日本食レストラン以外で働くことは難しかったし、
いろんな方々と出会ってもコミュニケーションが取れないもどかしさがありました。
留学前の自分に会えるなら、
「もう少し英語を勉強してもっと綿密に計画して行きなね。」
とアドバイスしたいです。
もっと観光すべきだった

現地にいるときは、
「まあまた来れば良いから特に焦んなくてもいいか。」
なんて考えてましたが、現地にいるときは気軽に行けるのに
日本に一度帰国してしまうと意外と行きませんでした。
なのでもう少し色々な観光地に足を運んでおいてもよかったかなと
思いました。
もっと趣味をすべきだった

僕はオーストラリアでの目的が英語の他に、サーフィンの上達もありました。
しかし、向こうでは一回もすることもなく帰国してしまいました。
せっかくサーフィンのメッカのオーストラリアに行ったのに
もったいないことをしてしまいました。
実は・・・
サーフィンをやるためにシドニーで一番有名なボンダイビーチというビーチの前の家にすむ契約をしていて、その家に入居できたらサーフィンを始める予定でした。
しかし、入居前にオーナーとトラブルがあり、その家に入居できなくなってしまいました。
ですが諦めきれず、近くの他の家に入居しようと問い合わせたら、たまたま同じオーナーに当たってしまい、その時に長々と文句を言われて、もうボンダイビーチ付近に住みたくなくなってしまい、そのままサーフィンもめんどくさくなってしまったというオチです。
そのオーナーもサーフィンをスゴイしている人だったので、顔をみたくなかったのでボンダイビーチ付近に住むことは諦めました。
全ては英語の準備不足が大きい要因だった

全てに通じる大きな要因は、完全に英語の準備不足があります。
留学前に英語を勉強しておくことで留学生活のスタートダッシュからの充実度は
大きく変化したことでしょう。
後悔先に立たずとはこのことですね。
でもそれがあったからあそこまで英語の学習を頑張れたのかなとも
思うので、ポジティブに捉えようとは思ってます。
でも、みなさんは少しでも英語を学習しておくべきですよ!!
まとめ
いかがでしたか。
せっかく大きな決心をしていく海外生活、後悔したくありませんよね。
なので絶対に英語だけは学習しておきましょう。
英語さえ話せれば何事もスムーズに進みやすいです。
何かをしたくても、まず英語が話せないとすぐに壁にぶつかってしまうので
壁を少なくしてから臨みましょうね。
ではまた👋
